ABNA24 : デイリー・テレグラフ紙によりますと、フランスのマクロン政権は、持ち回りのEU理事会議長国を近く努める予定ですが、その際にEU公式会合の言語を英語に変わってフランス語にしようと計画しているということです。
フランス語は、以前は欧州機関においてかなりの頻度で使用されていましたが、2004年に東欧7カ国が加盟し、2014年にポーランドのドナルド・トゥスク氏が欧州理事会議長に就任して以降は、英語が優勢になっていました。
イギリスがEUから離脱した現在、英語を公用語とする国はアイルランドとマルタの2国のみであり、この言語が欧州機関で優位に使用されていることに疑問が生じています。
ある欧州外交官の話では、欧州委員会に宛てて送付された英語の書簡は、回答が得られないままだということです。
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